文系・理系という区別がもたらすデメリット

これからは文理融合の時代

現在、日本の教育では高校の内に文系・理系とコース分けをして、大学受験に向けて効率的に勉強を進めることを重視しています。

この分け方は、確かに大学受験に向けては効果的です。

 

特に進学校ほど受験勉強に集中できるようにコース分けの時期をどんどん早めてきています。

 

しかし、この区別には否定的な意見が少なくありません。

高校時代に文系・理系と分けられることで、まるで血液型や男女の区別のように自分は文系人間だ、理系人間だと決めつけてしまうことが多いです。

そしてお互いを自分とは異質の人間、異質の学問と遠ざけてしまう結果になっています。

 

ところが、現実を見てみると、文系の職業である銀行員だって数字の処理が出来なければ仕事になりません。

理系の研究者だって正しい文章を書けなければ、自分の研究成果を世に発表することすらできません。

特に近年は理系・文系の要素を組み合わせた新しいビジネス分野が発展してきています。

ですから、社会で立派な仕事の成果を収めるには、実は文系・理系の両方の知識が必要なのです。

高校生で文系コースだから理系の分野については学ばなくていい、逆に理系だから文系の科目は学ばなくていいという時代は終わっています。

これからの時代は文理関係なく、さまざまな知識を吸収しましょう。

 

その為にも、教養学部へ進学するということはとても有意義な事なのです。

 

 


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