教養学部とは?

教養学部とはとても学際的な学部である。

教養学部とは一体どんな学部なのでしょうか?

教養学部の特徴としてまずその学際性が挙げられます。

学際性とは文系、理系という学問の区別にとらわれず、さまざまな授業が開講され学生が自由に履修できる状態を指します。

例えば、広く一般的な「経済学部」について考えてみましょう。

経済学部に入学すると、学生は基本的には経済とそれに関連する科目しか履修できません(教養科目や体育科目を除く)。

しかし、教養学部では基本的に授業の履修の自由度が高く、自分の専門を軸に様々な科目を履修することが出来ます。

これにより、現代社会に必要不可欠と言われている「幅広い知識」が身に付き、豊かな人間としての成長が見込めるのです。

 

教養学部は大きく2つのタイプに分けることが出来る。

この様に、教養学部は非常に学際性に富んだ学部ですが、教養学部は大きく2つのタイプに分けることが出来ます。

それは「入学時に専攻を選ぶ教養学部」と「入学時に専攻を選ばなくていい教養学部」の二つです。

「入学時に専攻を選ぶ教養学部」は、学部としては教養学部ですが、その下に様々な学科を持っていることが多いです(例えば 教養学部経済学科、教養学部芸術学科、教養学部比較文化学科など)。

このような大学では、自分の専攻は最初から決まっているため履修の自由度はやや低くなりますが、自分の専門を軸に様々な分野の科目を履修していく事になります。

これに対して「入学時に専攻を選ばなくていい教養学部」とは、入学時に自分の専門を選ばなくてよく、入学してから様々な科目を履修していく中で自分の専門を決めていくタイプです。

こちらのタイプでは、高校生の内に自分のやりたいことが見つからなくても、入学してから自分の専攻を選べるので、進路選択に失敗するという状態を避けられます。

また、学びながら自分の専攻を決めることが出来るので、大学に入ってから自分のやりたいことが変わったという場合でも柔軟に対処できるのでお勧めです。

 

教養学部に似た学部とは

教養学部という名前ではなくても、学際性が高い、履修自由度が高いなど、教養学部のようなカリキュラムを組んでいる学部も多々あります。

この様な学部は以下のような名称であることが多いです。

・国際教養学部
・リベラルアーツ学部
・総合政策学部
・グローバル学部

これらの名称の違いは、その学部で特色としていることによって変わっていることが多いです。

自分の行きたい学部がどんな学部なのかは各大学のホームページでしっかりと解説されていますので、確認しておきましょう。

 


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