国際教養学部の未来

高偏差値の大学ほど生き残る

近年、国際教養学部(もしくはそれに準ずる学部)の新設が相次いでいます。

有名大学だけでも

2004年 早稲田大学国際教養学部
2006年 上智大学国際教養学部
2007年 獨協大学国際教養学部
2008年 法政大学グローバル教養学部

と沢山の大学が既存の学部を改変したりして国際教養学部を新設しています。

この国際教養学部なのですが、今後充分な学生数を維持して生き残っていけるような学部なのでしょうか。

この点に関しては、各大学の新入生数を見てみますと面白いことがわかります。

それは、「偏差値の低い大学ほど定員割れが顕著」ということです。

 

例えば宮崎国際大学国際教養学部広島女学院大学国際教養学部では近年志願者数が低下し、定員数には達していません。

また、桜美林大学のリベラルアーツ学部も年々志願者数が減少しています。

ところが、早稲田大学国際教養学部国際教養大学などの高偏差値で名門校と呼ばれるところは、倍率が3倍を切ることはなく、安定して優秀な学生を取っています。

(基本的に倍率が3倍を切ると学生のセレクションが上手くいかないとされています)

もともと「国際系」の学部は非常に人気ですし、また自分の専攻を厳密に決めなくてもいいとされる国際教養学部は受験者数の増加につながると思われがちです。

現に、近年国際教養学部を新設している大学の責任者もこの事実を考慮して新設しているのでしょう。

しかしながら今現在、国際教学部で成功しているといえるのは偏差値が高いところだけとデータに顕著に表れています。

教養学部(系学部)偏差値ランキングで紹介しているように、中京大学から下の大学は偏差値的に大きな壁があります。

そして、成功している、また今後生き残っていくだろう国際教養学部というのは中京大学以上の大学と言うことが出来ます。

もし進学先に国際教養学部を検討しているのならば、一度この事実を受け入れ、出来ることなら高偏差値の場所に行く事をお勧めします。

 


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