玉川大学リベラルアーツ学部の偏差値・学費・学び・評判などを徹底解説

玉川大学リベラルアーツ学部の基礎データ

大学所在地 東京都町田市玉川学園6−1−1
学部の設立年 2007年
偏差値 47.5 (河合塾換算 2014年)
学費(初年度, 2014年) 1,629,000円
募集定員 160人
男女比 3.5:6.5
入学後の専門決定:◯
人文科学系科目:◯
社会科学系科目:◯
自然科学系科目:◯
留学:選択

 

玉川大学リベラルアーツ学部の公式パンフレットや願書はこちらから無料で手に入ります。
(今資料請求をすると図書券がもらえるキャンペーン中です)

玉川大学リベラルアーツ学部での学習内容

玉川大学リベラルアーツ学部では、4年間の学習を「導入期」「発展期」「専攻期」と3つに分割しています。
導入期では、文章作成力や英語力、プレゼンテーションスキル、そして情報収集力など、大学での学習に必要不可欠なスキルを身につけていきます。また、同時に「フレッシュマン・プロジェクト」と呼ばれる学習の中で、地域をテーマとしたグウーププロジェクトを行い、構想・実践・推進の体験を通してプロジェクトの進め方を学びます。

発展期では、多様な演習科目(海外留学・国内外の企業インターンシップ・学外実験実習などのフィールドワークを含む)を履修していく中で、人間力を向上させていきます。また、この時期には、各専門分野の入門科目を学ぶ中で自分の専門を方向づけ、自分のメジャーを決定していきます。メジャーは以下の分野から選択可能です。

日本語コミュニケーション

中学校・高等学校の国語教員、日本語教師、その他ビジネスの3方面において中核をなす人材の育成を目指します。

英語コミュニケーション

英語における文法、4技能を習得し、中学校・高等学校の英語教員、小学校英語指導者資格取得者、その他ビジネスの3方面で中核をなす人材の育成を目指します。

日本学

広く日本の文化や歴史を理解し、自身の得た知識を正しく情報発信できる人材を育てます。

芸術表現

芸術の享受と実践により、的確な理解力と表現力に長けた人材の育成を目指します。

社会学

多角的分野を批判的に考察し、社会の構成員としての当事者意識と責任感のもと、社会に対して主体的に関わる人材の育成を目指します。

心理行動科学

教育や発達を支援して社会的問題を解決することができ、自他の心身の健康を促進しWell-beingを高める能力を持つ人材の育成を目指します。

 

科学技術コミュニケーション

現代科学に深い関心を抱き、未知の問題を検証する能力、多角的分野を科学的・合理的に考察し判断する能力を持つ人材の育成を目指します。

※カリキュラムの詳細はこちらから確認してください

玉川大学リベラルアーツ学部の特色

充実したフィールドワーク

玉川大学リベラルアーツ学部では、座学だけではなく、実際に現場で学ぶ「フィールドワーク」を大変重要視しています。「導入期」でのフレッシュマン・プロジェクトや、「発展期」の「オフキャンパス・スタディズ」、そして次に紹介する「専攻期」での玉川学など、学生はプロジェクトを通じて生きた知識、経験を修得することが可能です。

学部独自の学際的教育・研究プロジェクト「玉川学」

玉川大学リベラルアーツ学部ならではのプロジェクトです。このプロジェクトは全学生・全教員が参加する一大プロジェクトとなっており、リベラルアーツ学部という分離融合型の特色を生かしたものとなっています。2012年度のテーマとしては「大学生の携帯電話におけるコミュニケーション調査」というプロジェクトを実施し、各メジャーを専攻する学生がそれぞれの専門知識を活かしながら調査を進めていきました。このようなキャンパスを飛び出した学習により、さまざまな視点から実戦的に問題を解決する能力を高めます。

充実した海外研修

選択制の海外留学プログラムでは、学生一人一人が自身の学習テーマに合わせて海外に飛び立ちます。渡航先は玉川大学が提携している大学から選択が可能で、期間は短期・中期・長期留学の中から選択可能です。この海外経験によって、グローバルな視野を身につけることが可能になります。

 

※より詳細な特色はこちらから確認してください

玉川大学リベラルアーツ学部の一般入試情報

センター試験利用入試(3科目)

教科  科目  配点
(外国語) 英[リスニングを課す] 200 (40)
(国語) 国語(近代以降の文章) 200
(地歴) 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 100
(公民) 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 100
(数学) 数I・数IA・数II・数IIB・簿記・情報から選択 100
(理科) 物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択 100

選択→地歴・公民・数学・理科から1(理科基礎は2科目で1科目とみなす)

 

学部別入学試験

教科  科目  配点
外国語 「英語Ⅰ・英語Ⅱ・リーディング・ライティング」 100点
国語 or  数学 国語「国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)」、数学「数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)」 100点

 

※入試科目は必ず公式の大学ガイドなどを確認してください

玉川大学 リベラルアーツ学部の評判・評価

玉川大学が2007年に新設した学部ですが、非常に学際的な学部となっています。

学べる内容としては人文科学、特にコミュニケーション学が充実しています。

また、机の上の勉強だけではなく、フィールドワークの学習が大変充実しているので、学生は現場で生きる知識やスキルを身につけることが可能です。

 

進路としては、大学院への進学が少々で、就職先としては中小もしくは地方公務員、特に教員が多くなっています。

専門課程での地道な試験対策が身を結んでいるのでしょう。

入試に関しては難易度は非常に易しい部類に入りますのであまり心配はする必要はないですが、慢心せずに勉強しておきましょう。

 

総評としては、学費がやや高いのが難点ですが、非常に面倒見のいい大学という雰囲気で、大学では幅広い科目を履修したい+現場で生きるスキルを身につけたいという人には向いているでしょう。

 

玉川大学リベラルアーツ学部の口コミ

玉川大学は、小田急線の玉川学園前駅が最寄り駅で、山を切り開いて作ったような地形です。駅周辺も起伏が激しいのですが、キャンパス内も起伏が激しい箇所がいくつもあります。学部によって校舎も異なりますが、駅からかなり離れた校舎もあり、駅からの通学にも結構時間がかかりました。最近は校舎も建て替えたものが多く、キレイな施設で学べます。緑も多く、気持ちよくキャンパス内をあるくことができます。しかし、起伏の激しさと、各校舎の距離が離れているため、授業と授業の間の移動に時間がかかります。玉川学園は、幼稚舎、商学部、中学部、高校、短大、大学とあります。内部から大学に上がってきた人たちは、お金持ちなイメージがありますが、みんなとても良い人たちで、安心しました。目立ったギャル風な人も少なかったように感じます。駅前には特に遊べるような場所はなく、いつも隣の駅の町田まで行って遊んでいました。玉川学園自体はとても静かな環境の良い場所です。学園祭はパッとしない感じでした。特に有名人が来るわけでもなく、自分たちで模擬店をやったり、その程度でした。大学の雰囲気は、有名大学のようなガツガツ、ギラギラした感じではなく、のんびり、穏やかな印象を持っています。

2004年卒業生(女性)

よかった所
明るく緑に囲まれたキャンパスで4年間のびのびすごしたように思えます。学内には幼稚園から大学まで、またすべての学部が入っているので、さながら小さめの町のような感じです。私がいた当時は昔からの古い建物もあり、「全人教育」を提唱していた初代学長の生きた場所という実感がありました。

悪かった所
キャンパス内には部外者はほとんど入ってきません。一つのカラーで育ったため,卒業してから驚くことがたくさんありました。

勉強になったところ
しっかりとした経済は、守れるものが多いということを学びました。

ロケーション、学生生活
鶴川・町田・緑区の接する山をキャンバスの中にいただく広い学校です。学内に入ってから校舎までのほうが時間がかかります。
朝、登校してから下校まで学外に出ることはまれで、昼時には数か所ある学生食堂のどれかで過ごします。コンビニエンスストアもあります。
教養行事として音楽や舞台作品などの芸術鑑賞に行ったり、「第九」をみんなで歌ったりと、楽しいこともたくさんあります。
最近新しい建物ができ、より快適な環境で学び・すごせるようになりました。
ただ、最寄り駅周辺には娯楽要素が少ないので、そのまま遊ぶことはあまりありません。

1995年 卒業生(男性)

玉川大学リベラルアーツ学部の公式パンフレットや願書はこちらから無料で手に入ります。
(今資料請求をすると図書券がもらえるキャンペーン中です)

サブコンテンツ

このページの先頭へ