法政大学グローバル教養学部の偏差値・学費・学び・評判などを徹底解説

法政大学グローバル教養学部の基礎データ

大学所在地 東京都千代田区富士見2-17-1
学部の設立年:2008年
偏差値 65 (河合塾換算 2014年)
学費(初年度, 2013年) 1,501,000円
募集定員人数 100人
男女比 2.5:7.5
入学後の専門決定:◯
人文科学系科目:◯
社会科学系科目:◯
自然科学系科目:×
留学:選択

 

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法政大学グローバル教養学部での学習内容

語学教育

法政大学グローバル教養学部に在籍する学生は、1年次から英語漬けの教育を受けます。原則、全ての授業は英語で開講されており、授業で実際に英語を使いながら様々な知識や思想を身につけ、英語の世界での発想や、ロジカルシンキング、クリティカルシンキングスキルを身につけていきます。英語での討論能力も身につけ、相手を英語で納得させる力を養います。

特に、1年次で履修する「Academic Skills」という授業では、リーディング、クリティカルシンキング、リスニング、コミュニケーション、ライティング、リサーチ、タイムマネージメントなど、大学での学びに必要不可欠なアカデミックスキルを身につけていきます。

専門教育

学生はGeneral Study Coursesという各分野の入門的な授業を履修しつつ、自分の学びの方向性を決定していきます。

学年が進むにつれ、次の4つの専門分野から上級科目を履修していき、学びを深めていくことが可能です。

Arts, Literature and Culture

演劇、アート、カルチャーなど、世界の文化的な側面を学習していきます。自身の文化だけでなく、他国の文化も深く学ぶことが可能です。文化を理解する中で、アーティストの発想法やアイディアの膨らませ方などの考え方などを同時にを学んでいきます。作家、者k進化、アニメータ0、映画監督、詩人、哲学者の目からこの世界を切り取ります。

開講科目例

Readings in Creative Nonfiction

British Culture and Literature I/II

Linguistics and English Education

言語教育および言語学の基礎力を身につける科目群です。言語学でオーバラップする、心理学や、社会学、人類学など他の学問も同時に履修していきます。英語の教授法など、英語教員を養成するための科目も配置されています。

開講科目例

English around the World

English Education II: Teaching Methodology

Morphology: Building Words

Society and Identity

社会学や心理学、メディア研究などの社会科学系の科目が配置されています 。社会的な関係性から「個」を理解する力、そして複雑化するこのグローバル社会を批判的、そして分析的に理解する力を養っていきます。

開講科目例

Understanding the Human Mind I

Race, Class, and Gender I/II

Cultural Globalization

Urban Society

International Relations and Economy

国際関係論や国際経済など、このグローバル社会を理解するための科目が配置されています。これらの科目を履修する中で、グローバリゼーションのメリット、デメリット、安定性、不安定性などを理解し、そこに問題提起をして社会をより良くできる人材を育成します。

開講科目例

Introduction to International Relations I

Peace & Conflict Studies I

Understanding Macroeconomics

 

※カリキュラムの詳細はこちらから確認できます

法政大学グローバル教養学部の特色

徹底的な英語漬けの教育

法政大学グローバル教養学部で開講されている科目は、ほぼ全てが英語開講になっています。

英語は今や間違いなく世界共通語の地位を確立しており、政治、ビジネス、学術などの分野では、英語なしでは生きていけません。

GISの「英語イマージョン教育」によって、大学4年間で実社会で実用できる英語力を養っていきます。

少人数による丁寧な教育

GISで開講されている科目のほとんどはかなりの少人数で開講されています。学生数は教員一人に対して10人から最大20人ほどです。この少人数教育により教員と学生の距離が近く、よりキメの細かい教育が可能になっています。GISの入学定員数が日本でも最低という観点からも、この少人数教育の実際が理解できます。

充実した学部課程留学

必修ではありませんが、2年次から3年次に、アメリカ、イギリス、カナダ、ニュージーランドなどで提携している大学での海外留学か可能です。海外で取得した単位は法政大学での単位に換算され、また成績優秀者には奨学金(短期:10万円もしくは20万円、長期:10万円もしくは40万円)されるので、大学での海外体験をより効率的に行うことが可能です。

 

※より詳細な特色はこちらから確認可能です

法政大学グローバル教養学部の一般入試情報

センター試験利用入試(3科目450点)

教科  科目  配点
国語 国語(漢文を除く) 100
外国語 英[リスニングを課す] 250[50]
 地歴  世B・日B・地理Bから選択  100
 公民  現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択  100
 数学 数IA・数IIBから選択 100

選択→地歴・公民・数学から1

一般入試

T日程(2教科:250点満点)
教科  科目  配点
外国語 コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II 150
国語 国語総合 (古文・漢文の独立問題は出題しない) 100
数学  数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)  100

選択→国語・数学から1

A方式(2教科:300点満点)
教科  科目  配点
英語 コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II 200
国語 国語総合(古文を出題範囲に含み、漢文の独立問題は出題しない) 100
外部英語利用方式(1教科:100点満点)
教科  科目  配点
国語 国語総合 (古文・漢文の独立問題は出題しない) 100
数学  数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)  100

選択→国語・数学から1

※英語学部試験(TOEFL、IELTS、英検、TOEIC)の基準を満たした受験生を対象にした入試。

 

※入試科目は必ず公式の情報を確認してください

 

法政大学グローバル教養学部の入試対策情報は法政大学グローバル教養学部の入試対策で詳しく解説しています。

法政大学グローバル教養学部の評価・評判

法政大学が2008年に新設した学部ですが、非常にレベルが高い学部となっています。

日本でも珍しい、授業を全て英語で行う学部で、学生は4年間みっちり英語力を鍛えることが出来ます。

学べる内容としては人文科学に非常に強いです。

また、国際社会で活躍できるように必修科目でさまざまな地域の問題を紹介する授業も行っています。

 

就職先としては大手への就職率が非常に良く、また国内外問わず上位大学院への進学実績も豊富なのが素晴らしいところ。

少人数でのキメ細い教育の効果が出ているのでしょう。

男女比でいうと女性が圧倒的に多いので男性はやや肩身の狭い思いをする可能性はあります。

総評としては、学生のレベル、教育内容、進路先、どれをとっても良い内容の進学先と言えるでしょう。

 

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