慶應大学総合政策学部の偏差値・学費・学び・評判などを徹底解説

慶應大学総合政策学部の基礎データ

大学所在地 神奈川県藤沢市遠藤5322
学部の設立年:1990年
偏差値 72.5 (河合塾換算 2014年)
学費(初年度, 2014年) 1,491,350円
募集定員人数  275人
男女比 6:4
入学後の専門決定:◯
人文科学系科目:◯
社会科学系科目:◯
自然科学系科目:◯
留学:選択

 

慶應大学総合政策学部の公式パンフレットや願書はこちらから手に入ります。
(今資料請求をすると図書券がもらえるキャンペーン中です)

慶應大学総合政策学部での学習内容

慶應大学総合政策学部での学習は、以下のカリキュラム図のように①基盤科目、②先端科目、③研究会、④卒業プロジェクトの4つの科目群によって構成されています。

 

http://www.sfc.keio.ac.jp/pmei/curriculum/feature.htmlより引用

また、各区分での履修条件は以下のようになります。

http://www.sfc.keio.ac.jp/pmei/curriculum/feature.html

基盤科目

「基盤科目」は、慶應大学総合政策学部に入学した学生全員が身につけるべき基礎的なアカデミックスキルを学ぶ科目群です。基盤科目は以下のように分けられています。

総合講座科目

SFCで培われてきた営みを学ぶことにより、自分の学びの方向性を決める科目です。全科目へ向けた入門的な科目になります。

言語コミュニケーション科目

少人数で週4コマという集中した外国語のトレーニングが受けられる科目群です。英語だけではなく、マレー・インドネシア語、アラビア語、朝鮮語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、中国語、ロシア語、イタリア語、日本語が選択可能です。4単位以上は同じ言語を選択しなければいけませんん。

データサイエンス科目

昨今のIT社会では、データを取得し、分析する力が必要不可欠です。データサイエンス科目では統計科学をベースにしたデータ分析手法とモデリング・シミュレーションおよび論理・確率・代数などの数理科学について学びます。

情報技術基礎科目

プログラミングの基礎的なスキルを身につける科目です。Webの技術や表現方法を学んでいきます。この科目群で情報技術の基礎を固めていき、その後の大学での学びに生かすことが期待されます。

ウエルネス科目

心身の健康を整えるための体育科目です。ゴルフ、エアロビクス、気功、スクーバダイビングなど、体育大学も顔負けの約30種目が開講されています。

 

先端科目

「基盤科目」で学んだ知識を活かしながら、「研究会」「卒業プロジェクト」へと発展させる科目です。「先端科目」は、より具体的に調査研究に接近し、「研究会」「卒業プロジェクト」の前提となる専門的・先端的な科目によって構成されます。

 

研究会

SFCでの学習の中心に位置するシステムです。他大学で行われているような「ただのゼミ」ではなく、官民と共同した先端的な研究活動が数多く行われています。学生は2年次から最大二つの研究会に参加し、教員とのマンツーマンの学習を通して、ものごとの考え方、リサーチ力、そして文章作成術などを学んでいきます。また、同じ研究会の仲間同士による交流を通して、コミュニケーションスキルも高めます。なお、本人の能力+やる気次第で1年生からでも履修できます。

卒業プロジェクト

基盤科目、先端科目、そして研究会での学習を元に、自分でテーマを見つけ、研究し、答えを導き出すのが卒業プロジェクトです。研究成果の形態は決して論文だけではなく、作品の制作や活動報告などのほか、研究の成果としてふさわしいものが認められています。この卒業プロジェクトでは、自身が所属する研究会のメンターとの対話を行いながら2学期間以上の時間をかけて研究成果物を作成し、最後に評価・認定を受けます。優秀な研究成果には表彰される仕組みが整っています。

 

※カリキュラムの詳細はこちらから確認可能です

慶應大学総合政策学部の特色

文理を融合した研究会での学習

慶應SFCでの学びの醍醐味は、研究会での学習です。この研究会は教員から生徒への知識伝達という枠組みだけではなく、学生に研究における対等な、信頼できるパートナーとしての役割を期待しています。教員の研究スキルや経験、人脈と、若い学生ならではの発想やパワーが、最先端の研究をさらに発展させると考えているのです。

最先端のITを存分に取り入れた教育環境

慶應SFCは、日本で最も早く教育にITを取り入れた大学です。教室には各席にノートパソコン用の電源が付属され、学生全員分のネット環境(WiFi環境)が整えられています。教員もこのIT環境を最大限に活かした授業を行い、ただの知識伝達の授業というわけではなく、インタラクティブな体験を提供します。また、図書館には最先端の3Dプリンターが設置されているなど、最先端の技術を学生は自由に利用可能です。

充実したインターンシップ・フィールドワーク

座学や研究会だけではなく、大学外での活動も大切な教育と考えられています。インターンシップ科目には、企業での実践的なビジネススキルを学ぶ「企業インターンシップ」、NPOやNGOでの社会貢献活動を体験する「非営利組織インターンシップ」、そしてベンチャーマインドを育成する「社会企業インターンシップ」が用意されています。これらのインターンシップを経験して、働くことの意義や、社会人としてのマナー、責任、そして将来のキャリアプランを学習することができます。

インターンシップとは別に、学生自身が長期休暇中にここの研究テーマに基づいた実地調査や研究活動を行うフィールド研究(フィールドワーク)を行うことができます。

 

※より詳しい特色はこちらから確認可能です

慶應大学総合政策学部の一般入試情報

 

教科  科目  配点
小論文 小論文は発想・論理的構成・表現などの総合的能力を問う 200
数学 数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル・確率分布と統計的な推測) 200
 外国語  コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II  200

※1 「数学」あるいは「外国語」あるいは「数学および外国語」の3つの中から1つを選択(いずれも同一試験時間内実施)

※2 「数学」は「情報」に変更可能

 

※入試科目は必ず公式の情報を確認してください

慶應大学総合政策学部の入試対策情報は慶應大学総合政策学部の入試対策で詳しく解説しています。

慶應大学総合政策学部の評判・評価

総合政策学部は慶應大学が有する唯一の学際的な学部です。

内容としては、理系よりの文系といった感じで、学生は4年間をかけて文理を問わず様々な科目を履修することができます。

特に「研究会」と呼ばれる仕組みがとてもユニークな学部で、日本の大学改革のモデル校とされているほどです。

研究会にはビジネスの第一線で活躍していた著名な教授や、その道では世界的に有名な研究者などが主催しているものがあり、上質な教育が提供可能となっています。

ここに進学すれば絶対に有意義な学生生活を送れることは間違いないといっても過言ではありません。

就職先、進学先も非常に素晴らしいの一言です。

 

沢山の学生がメガバンク、大手商社、メーカー、IT企業などなど国内外を問わず大企業に就職しています。

また、大学院への進学実績もよく、国内外の超有名大学院へ進学する生徒が数多くいます。

 

 

総評として、ブランド、進学先、学問のレベル、学生の質、どれをとっても慶応ブランドの最高の進学先であるでしょう。

 

慶應大学総合政策学部の口コミ

私は大学で国際関係の勉強をしたく思い、多くの学校の中で慶應義塾大学法学部政治学科と慶應義塾大学総合政策学部の二つを第一志望とした。他にも慶應義塾大学の他学部と、他の大学の法学部政治学科等を受験した。慶應法学部以外には全て合格したので慶應義塾大学総合政策学部に進学した。
慶應義塾大学総合政策学部に通って良かった点は、興味が赴くままに授業を取れた事であった。他の大学や学部に比べて、必修科目が少なく、横断的な授業が多かったため、授業には退屈しなかった。そして学校のネームバリューがよく、就職ではあまり苦労しなかった(就職活動は大変ではあったが、希望通りに就職する事が出来た)。
慶應義塾大学総合政策学部に通って悪い点としては、校舎が神奈川県にあり、都内でのキャンパスライフを想像しているとイメージとは異なった学生生活が待っている点である。また、最寄り駅からキャンパスが非常に遠く(バスがあるが歩ける距離ではない)、私は地方から下宿して通学したのであまり関係がなかったが、自宅通学の友人たちは苦労して通学していた。さらに、他の地区の学部とは全く交流がなかった。
私の経験をまとめると、慶應義塾大学総合政策学部は、授業や進路には申し分無く満足できるが、立地がかなりのデメリットである学校であると思う。

2008年卒業生 男性

 

慶應大学総合政策学部の公式パンフレットや願書はこちらから手に入ります。
(今資料請求をすると図書券がもらえるキャンペーン中です)

サブコンテンツ

このページの先頭へ