広島大学総合科学部の偏差値・学費・学び・評判などを徹底解説

広島大学総合科学部の基礎データ

大学所在地:広島県東広島市鏡山1丁目7の1

学部の設立年:1974年

偏差値:60.0

学費(初年度, 2015年)817,800円

募集定員数130 人

男女比53:47

入学後の専門決定: ○

人文科学系科目:○

社会科学系科目:○

自然科学系科目:○

留学:選択

 

 

広島大学総合科学部での学習内容

広島大学総合科学部では、平成25年度から教育プログラムが新しくなりました。そのプログラムが「総合科学プログラム」というもので、特徴としては文系科目、理系科目の両方でバランスの取れた履修を指導し、それぞれの両立を目指していることがあげられます。そのために、1年次に新しく総合科学についてを学ぶ必修の基礎科目が設けられました。それが、「総合科学へのいざない」という1年次前期に履修必須の科目です。また、1年次後期には続けて「総合科学概論」という授業が必須となります。ここでは「人間探究領域」「自然探究領域」「社会探究領域」の3つの領域の概要について学び、2年次に備えます。

2年次からは、実際に先ほどの3つの領域に所属し、学修を進めていきます。また、高学年次となると、演習や実験、実習などで構成された「学際科目」や、「専門教育科目」の履修が可能となります。

 

 広島大学総合科学部の特色

文系、理系を問わない幅広いカリキュラム展開

広島大学総合科学部では、文系、理系の双方で募集がありますが、入学後はそれらにとらわれることなく幅広い分野で学習が可能となります。人文・社会・自然の分野を統合させた総合科学学部に入学すると、まず1年次では文理のバランスの取れた教養として、「総合科学へのいざない」や「総合科学概論」という科目を履修します。これは総合科学の基礎力を身につけるための学習であり、2年次からはこれらを踏まえたうえで、教育領域を選択し、その分野について学習を深めていくこととなります。また、これらの分野を履修する際、募集人数に上限がないため、自分の興味がある分野を学ぶことができるのです。

 

総合科学部ならではのオリジナル科目も充実

広島大学総合科学部では、平成25年度から教育プログラムが新しくなり、これにより特に1年次の履修体系がリニューアルしています。具体的に言えば、1年次に総合科学について学ぶための基礎的な科目を設け、ここで学問的な現状や総合科学部の歴史などを学ぶ機会を作りました。これは総合科学部のオリジナル科目でもあります。

総合科学部のオリジナル科目としては、1年次後期に履修できる「総合科学概論」や高学年次に履修できる「学際科目」「専門共通科目」があります。特に「学際科目」や「専門共通科目」では、専門的な演習がとりこまれており、低学年次に学んだ特定領域の専門知識をより高度に発展させるための科目となっています。

 

3つの領域に12の授業科目群を配置

総合科学部では、2年次から新たに選択授業が始まります。具体的に言えば、「人間探究領域」「自然探究領域」「社会探究領域」という3つの領域に所属し、それぞれで専門的な学習を進めるのです。

 

この3つの領域には、さらに合わせて12もの授業科目群が配置されています。まず「人間探求領域」では、「人間文化」「言語コミュニケーション」「人間行動科学」「スポーツ健康科学」の4つの授業科目が配置されていて、全体的に人間の身体や精神活動、本質などについて学習を進めていくことになります。次に「自然探求領域」では、「物性科学」「生命科学」「数理情報科学」「自然環境科学」が配置されており、それぞれ自然科学を基礎として総合的な知識を得ることができます。最後に「社会探求領域」では、「地域研究」「越境文化」「現代社会システム」「社会フィールド研究」を配置し、社会の仕組みや問題について考察を進めていく取り組みがなされています。

 

広島大学総合科学部の一般入試情報

文科系

教科  科目  配点
外国語 コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II(独・仏・中の選択可) 600
小論文 600

 

理科系

教科  科目  配点
数学 数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)・数III 400
理科 「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」・「地学基・地学」から2つ選択 800
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