桃山学院大学国際教養学部の偏差値・学費・学び・評判などを徹底解説

桃山学院大学国際教養学部の基礎データ

大学所在地 大阪府和泉市まなび野1-1
学部の設立年:2008年
偏差値 37.5 (河合塾換算 2014年)
学費(初年度, 2014年)1,259,000円
募集定員人数  270人
男女比 5:5
入学後の専門決定:◯
人文科学系科目:◯
社会科学系科目:×
自然科学系科目:×
留学:選択

 

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桃山学院大学国際教養学部での学習内容

http://www.andrew.ac.jp/faculty/international/curriculum1.html

 

語学教育

1年次から始まる英語キャリアコミュニケーションプログラムでは、より生きた英語を学ぶために「英語留学準備講座(TOEFL対策)」「メディア英語」「ビジネス英語」「観光英語」などの科目が開講されています。学生は目的やニーズに合わせた英語が学習可能で、将来のキャリア形成に役立ちます。

また、英語に加えて第二外国語の履修も必修になっています。「ドイツ語」「スペイン語」「イタリア語」「フランス語」「韓国語」「中国語」「ロシア語」「インドネシア語」の8つの言語から一つ選択して第2外国語を学び、地域の文化とも関連付けて学べます。

専門教育

2年次から学生は「英語研究コース」「比較文化コース」「Japanese Studyコース」「メディア・映像文化コース」の4つコースから1つを選び、専門的な学びを深めていきます。

英語研究コース

英語という言語についての専門知識を深めるコースです。特に英語教員を目指す学生にお勧めのコースです。

開講科目例

上級英語/ビジネス英語/メディア英語/観光英語/資格英語/英語の音声/世界の英語/応用言語学研究/言語と心理/言語表現論 など

比較文化コース

欧米諸国の文化、アジア文化を学び、その違いを知ることにより、グローバルな視野を獲得することを目標としているコースです。将来は貿易関係や国際NGOなどで働きたい人向けです。

開講科目例

ヨーロッパ文化研究/イギリス文化研究/アメリカ文化研究/現代英語圏文化の諸問題/キリスト教音楽/西洋思想史/異文化間コミュニケーション論/アジア文化研究/比較文化研究/アジアの英語/現代アジア論/比較文明論/アジア文化史/総合人間学/文化人類学/中国経済論 など

Japanese Studyコース

日本語及び日本の文化を体系的に学び、国際人として日本語を使える人材を育成するコースです。教員など日本語教育を仕事にしたい人にお勧めなコースです。海外での日本語教育実習制度もあります。

開講科目例

Japanese Studies/Japanese Literature/日本文化研究/日本語の音声/日本語教授法/語彙/意味論/日本語文法論/文字/表記論/民俗学 など

メディア・映像文化コース

近年のYoutubeなどの流行など、映像文化変化の潮流を受け、溢れる情報に惑わされない判断能力の養成と、世界へ情報を発信できる映像制作力を会得するコースです。

開講科目例

メディアリテラシー論/マルチメディア文化実習/映像制作実習/メディア文化特論/世界のメディア/映像メディア論/メディア英語/メディアと芸術表現 など

 

※より詳しいカリキュラムはこちらで確認してください。

桃山学院大学国際教養学部の特色

第二外国語の習得

桃山学院大学国際教養学部の一番の特色は、第二言語の履修が必修となっていることです。選択できる言語も8つと多いので、学生は自分の興味に合わせて外国語を学ぶことができます。

英語特待生留学制度

英語得特生留学制度とは、条件を満たすことで英語圏の海外協定校に半年間の留学が可能になる制度です。留学先での授業料は不要で、渡航者は全員に15万円の奨学金が支給されますので学生に経済的な負担はかかりません。留学先では集中的な英語力のトレーニングができ、学生の英語力は飛躍的に向上します。この留学中、現地で取得した単位は桃山学院大学での卒業単位として認定されますから、効率的に大学4年間の学びを構築することが可能です。

副専攻制度

桃山学院大学国際教養学部では副専攻制度を取り入れています。自分の選択したもの以外のコースで、当該コースの科目を20単位以上履修することにより、その専修コースは副専攻として認定されます(希望者のみ)。他の専修の科目も体系的に学習することで、学科における勉学をより充実させることが可能です。なお、認定された「副専攻」は、その証拠として4年生秋学期の成績証明書と卒業証明書に「副専攻」が記載されます。

 

この他の特色はこちらで確認できます。

 

桃山学院大学国際教養学部の一般入試情報

センター試験利用入試

セ試併用英語+1(100点満点)
教科  科目  配点
(国語) 国語(近代以降の文章) 100
(外国語) 英・独・仏・中・韓から選択 100
(地歴) 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 100
(公民) 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 100
(数学) 数I・数IA・数II・数IIB・簿記・情報から選択 100

選択→国語・地歴・公民・数学・外国語から1科目

セ試併用英語+2(100点満点)
教科  科目  配点
(国語) 国語(近代以降の文章) 100
(外国語) 英・独・仏・中・韓から選択 100
(地歴) 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 100
(公民) 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 100
(数学) 数I・数IA・数II・数IIB・簿記・情報から選択 100

選択→国語・地歴・公民・数学・外国語から1科目

C方式3科目前、中期(400点)
教科  科目  配点
(国語) 国語(近代以降の文章) 100
(外国語) 英・独・仏・中・韓から選択[リスニングを課す] 100(20)
(地歴) 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 100
(公民) 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 100
(数学) 数I・数IA・数II・数IIB・簿記・情報から選択 100

選択→国語・地歴・公民・数学・外国語から3科目

※最高得点の科目を2倍にする。後期は2倍にせず300点満点。国は近代以降の文章と古典を各1科目とする。

C方式2科目後期(200点)
教科  科目  配点
(国語) 国語(近代以降の文章) 100
(外国語) 英・独・仏・中・韓から選択[リスニングを課す] 100(20)
(地歴) 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 100
(公民) 現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択 100
(数学) 数I・数IA・数II・数IIB・簿記・情報から選択 100

選択→国語・地歴・公民・数学・外国語から2科目

一般入試

A、B方式(300点満点)
教科  科目  配点
(国語) 国語総合・現代文B(古文・漢文を除く) 100
(外国語) コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II 100
(地歴) 世B・日Bから選択 100
(公民) 現社・政経 100
(数学) 数I・数A 100

※高得点重視方式を選択した場合、最高得点科目の配点を2倍し400点満点。外と「国または選択科目」で判定する2教科型あり(200点満点。2教科型高得点重視方式は300点満点)。B方式は公民は実施しない。

D方式(200点満点)
教科  科目  配点
(国語) 国語総合・現代文B(古文・漢文を除く) 100
(外国語) コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II 100

※高得点重視方式を選択した場合は最高得点科目の配点を2倍にし300点満点。

 

※入試科目は必ず公式の資料などで確認してください。

 

桃山学院大学国際教養学部の評判・評価

桃山学院大学が2008年に既存の学部を改変し新設した学部である。

完全な文系型の教養学部であり特に異文化理解に力を入れている。

就職率は非常に高いが、大手企業への採用数は他の上位大学に比べるとやはり少なめである。

また、大学院への進学率は非常に低く、みな学部卒で就職してしまうようである。

留学制度がしっかりと整っており、また語学教育のカリキュラムもしっかりしているため、大学では英語をしっかりと学びたいという人にはいいだろう。

難易度ははっきり言ってしまうと非常に簡単であり、英語は高校英語の基礎、その他の科目は中学の内容をしっかりと理解していれば合格の可能性は非常に高い。

総評として、関西圏には教養学部系、特に国際教養学部を持つ大学は少ないため、もし今現在勉強が苦手で、かつ関西圏の国際教養学に進学したいというのならばお薦めの進学先と言えるだろう。

 

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