国際基督教大学教養学部の入試対策

国際基督教大学教養学部では、「総合教養」、「人文・社会科学or自然科学」、「英語(リスニング含)」の3科目で入試選抜が行われています。

「総合教養」とはICU独自の入学試験で15分程度の短い音声講義を聞いた後にその講義に関連した文章を読みつつ40問の設問に答えていく試験です。

出題分野は人文科学(古文や漢文、文学史、日本史、宗教学など)、社会科学(政治・経済、世界史、倫理など)、自然科学(化学、物理、生物、数学)の3分野から満遍なく出題されます。

ただ、知識問題は高校生が共通して学習している内容に限られているので、中学レベルから高校1年生レベルまでの問題が中心になっています。

 

「人文・社会科学」とは、こちらも他大学では珍しいA4用紙で10枚程度になる超長文読解問題です。

受験生は、人文科学もしくは社会科学の分野の超長文を読み、その内容に関する読解問題や知識問題40問に回答していきます。

「自然科学」では、「生物、化学、物理、数学」の4科目から2科目を選択して回答していきます。自然科学は人文・社会科学と違って、教科書や参考書で学習した内容がそのまま出題されますので、対策がしやすいとされています。

 

「英語」ではまず30分間のリスニング問題を受けた後、リーディング問題に移ります。ICU入試での英語の特徴としては「英語を英語として理解する力」が試されていて、英文和訳などの問題は一切出題されません。

 

難易度としては、英語は私大ではトップクラスの難易度です。

総合教養、人文・社会科学については他の大学の入試とは全く形式が異なるため難易度を判定することは難しいです。ただ、幅広い分野の知識を問われるので、国立型の勉強をしている方には大変有利になります。

自然科学に関しては、MARCH並みの難易度と言えます。ただ、他の大学の入試と違って文章を読んで考えさせる問題が多いので、理系の学生でも文をしっかりと読む力が求められます。

 

国際基督教大学教養学部入試の科目別対策法

国際基督教大学教養学部入試の総合教養対策

国際基督教大学教養学部入試の人文・社会科学対策

国際基督教大学教養学部入試の自然科学対策

国際基督教大学教養学部入試の英語対策

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