寝る1時間前の勉強は復習のみにする

人は、寝ている時に記憶の整理をして情報を定着させるのはとても有名な話です。

しかし、受験生の中でこのとても有名な事実を勉強に活かそうとしている人は決して多くはありません。
受験生という忙しい身分で勉強の効率を上げるには、是非ともこの睡眠を勉強にうまく取り入れて受験勉強の効率を上げてほしいものです。

さて、では気になる勉強法ですが、おすすめなのは寝る直前の1時間の勉強を”復習だけ”に充てる方法です。

その日に学習したこと、この1週間で学習したこと、過去1ヶ月に学習したことを、この順番でさかのぼって復習してください。

ここで大事なことは、決して教科書を丹念に読み込んだり、問題集を一生懸命解くのではなく、教科書や参考書の重要用語に引いたアンダーラインの箇所だけをざっと流し読みするだけです。

これなら1ページにつき3〜4秒程度で済みますから、300ページの参考書でも15分もあれば全体の復習が終わります。

一冊終わったら次、次とぽんぽん流し読みを進めましょう。

もし、この復習でよくわからない語句、理解が曖昧な語句が出てきても、決してその場で深く学習しようとしてはいけません。

ドッグイヤーや付箋などで目印をつけておき、次の日にじっくりと学習できるようにしておくのです。

昼間は深く学習し、内容の理解を進める時間、睡眠の直前の復習は、あくまでもこれまで学習した内容をもう一度思い出させ、長期記憶に移行させやすくする時間と、勉強のスタイルをうまく2分するのがうまい睡眠の活用方法になります。

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