勉強の際は1時間に1回小休憩を挟む

集中力を高める鉄則の一つに、うまい休憩の取り方があります。

集中力を維持しようと思ったら、短時間で良いので、1時間に1度は休憩を取ることが不可欠です。

一見、休むのは時間がもったいないような気がしますが、長い目で見れば、休憩をとったほうがはるかに勉強効率が上がります。

ただ、短時間に効果的な休息を取るためには、工夫も必要です。

まず、携帯やスマホなどは絶対に見ないようにしましょう。

携帯やスマホなどは、一度誘惑に負けてしまうとズルズルと使ってしまいますし、もしメールなどを見てしまえば返信する内容などを頭の片隅で考えてしまって、勉強効率が逆に下がってしまいます。

次に、足、特にふくらはぎをマッサージしましょう。

血液は、心臓のポンプの力によって全身に送り出されます。

ところが、両足に送り出された血液を心臓まで戻すのは、足、特にふくらはぎの筋肉の力です。

ふくらはぎの筋肉は重力に逆らって血液を戻さないといけないため、決して簡単な作業ではありません。

これを助けているのが、歩く時などに繰り返される足の筋肉の収縮です。

これがポンプの作用となって、静脈の血液をどんどん上半身に送り返していくのです。

ふくらはぎが第二の心臓と呼ばれているのはこのためです。

ところが、長時間勉強をしていると、このポンプ機能がうまく働かず、どうしても血液が両足にたまってしまいます。

すると、結果的に脳への血液循環も滞り、集中力低下の原因になります。

ですから、休憩時にはふくらはぎをよくもみこんで、足に溜まった血液を上半身に戻すようにしましょう。

最後に、休憩時は、なるべく無音の空間で、そして目を瞑ってみましょう。

音というのは知らないうちに脳の容量を使ってしまします。

ですから、休憩時には耳栓などをするなど、音を完全にシャットアウトし、脳を完全にリフレッシュしましょう。

また、目を瞑ることにより、こちらも無駄な情報をシャットアウトでき、脳が休まります。

以上、勉強の際の小休憩の取り方を紹介しました。

学生、受験生の皆さんはぜひ参考にしてください。

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