勉強のコツはわからない所をバンバン飛ばすこと

勉強を停滞させる一番の原因。それは、内容が理解できないことです。

受験生、学生の皆さんは自分の好きな科目、嫌いな科目がそれぞれあることでしょう。

では、試しにその好きな科目、嫌いな科目を頭の中で思い浮かべてみてください。

間違いなく、好きな科目はすぐに理解ができた科目で、嫌いだな科目は、教師の教え方が悪いのか、教科書、参考書が悪いのかはわかりませんが、内容が理解できていない科目なはずです。

勉強の好き嫌いと内容の理解度は実によく相関しています。

しかし、受験勉強というのは酷なもので、理解ができないために嫌いになっている科目も勉強し、志望校の合格点を取る必要があります。

そこで、とある勉強のコツを紹介します。

この方法を使えばどんな科目でも理解が深まり、好きになります。

それは、わからない箇所をバンバン飛ばすのです。

教科書や参考書を読む際に、余白にその箇所の内容がよくわかったら◯、少しだけわかったら△、全く理解できないならば×をつけていき、ばんばん読み進めていくのです。

そして、2週目に入ったら、◯と△の箇所を重点的に復習していきます。

するとどうでしょう。

まったくわからないという箇所を勉強せずにすみ、理解できる場所だけを勉強すればよくなります。

では、バッテンを付けた場所はどうすればいいのか?

はっきり申し上げてしまうと、一回読んでみて内容がさっぱりわからないならばその本の説明が悪いです。

学生は、教科書、参考書の言うことは絶対的と思いがちですが、そんなことはありません。

どんな本でも解説が下手な箇所はいくつもあります。

ですから、類似の本を読むなり、学校の先生に聞くなりしてわかりやすい説明をうけられるまで待ちましょう。

もし、類似の本でも深く解説されていない、もしくは学校の先生でもよくわからないならば、その内容は受験では大して重要ではない可能性が高いですので、もう忘れてしまって結構です。

このように、わからない箇所をバンバン飛ばして、わかる場所だけを何周も復習することで、内容の理解は深まります。

人間は面白いもので、わかるようになると、脳内でドーパミンが放出されるようになり、快楽を覚えるようになります。

すると、その科目のやる気はぐんぐんあがり、それに付随して偏差値もぐんぐん上がるのです。

受験勉強でなかなか捗らない科目があるという方はぜひ試してみてください。

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